インプラント義歯
インプラント義歯
| 適応症 |
顎骨の過度の吸収、外傷などによる歯牙欠損症で、従来の床義歯では咀嚼機能の回復が困難な症例 悪性腫瘍手術後の顎骨・歯牙欠損症例で従来の床義歯では咀嚼機能の回復が困難な症例 |
| 主な内容 |
今日の口腔インプラント(人工歯根)治療は、安全で規格化された術式の発達によって、長期間に亘り極めて安定し、予知性に優れたものとなっています。 通常行われる口腔インプラント治療は、辺縁性や根尖性の歯周炎が原因で歯を失った顎堤に対して適応され、これによって義歯の回避、義歯の維持、咬合機能の増進、歯槽骨吸収の予防、隣在歯の保護に役立ってきました。 本法の福音は、先天性・後天性あるいは腫瘍切除により歯牙欠損状態となってしまった患者さんに対しても、同様にもたらされるようになってきており、口腔顎形成再建術の発達と相乗して効果をあげています。 私たちの施設では、先天性・後天性あるいは腫瘍切除後の歯牙欠損状態となっている患者さんを診察する機会が多く、インプラントを維持源とした義歯を適応し、通常の義歯装着が困難で咬合不全をきたしていた患者さんの咀嚼機能の改善を図っています。 また、本先進医療の導入による治療費の軽減は、腫瘍切除後や外傷後の患者にとって、経済面での好影響をもたらします。 インプラント義歯の方法
|
| 実施診療科 | 歯科・口腔外科 |


