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先進医療の開発

先進医療とは?

先進医療とは、現在一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた、最新の先進技術として承認された医療行為のことです。

慶應義塾大学病院で現在取り扱っている先進医療は以下の通りです。

先進医療技術 実施診療科 承認年月日
インプラント義歯 歯科・口腔外科 平成15年7月1日
抗悪性腫瘍剤感受性検査(HDRA法又はCD-DST法) 一般・消化器外科 平成12年3月1日
難治性眼疾患に対する羊膜移植術 眼科 平成20年8月1日
末梢血幹細胞による血管再生治療 一般・消化器外科 平成20年9月1日
多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 眼科 平成20年10月1日
大腸腫瘍に対する内視鏡的大腸粘膜下層剥離術 消化器内科
一般・消化器外科
平成22年9月1日
前眼部三次元画像解析 眼科 平成23年7月1日



高度医療評価制度とは?

薬事法の承認等が得られていない医薬品・医療機器の使用を伴う先進的な医療技術については、一般的な治療ではないなどの 理由から原則として保険との併用が認められていません。 医学医療の高度化やこれらの医療技術を安全かつ低い負担で受けたいという患者のニーズ等に対応するため、これらの医療技術のうち、 一定の要件の下に行われるものについて、当該医療技術を「高度医療」として認めています。 先進医療の一類型として保険診療と併用できることとし、薬事法による申請等に繋がる科学的評価可能なデータ収集の迅速化を 図ることを目的として創設されました。

慶應義塾大学病院で現在取り扱っている高度医療評価制度において認められている高度医療評価制度は以下の通りです。


高度医療評価制度において認められている技術 実施診療科 承認年月日
腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 一般・消化器外科 平成20年4月1日
脂肪萎縮症に対するレプチン補充療法 腎臓内分泌代謝内科 平成23年8月1日